明日は午前から出かけるのに・・・こんな時間に!!!(°△°;;)オカベです♪
趣味塗装の第七夜は、デカールを貼っていきますよ〜♪
と、その前に、、

タミヤのエナメル塗料、赤と茶色を適当に混ぜたものを薄めに希釈しています。
これをどうするかというと、

こんな感じでパネルラインの溝に流し込んでいく、いわゆる「スミ入れ」
毛細血管現象を利用した塗装法です。
エナメル塗料はラッカー塗料を侵す事がないので、はみ出してもエナメルシンナーを
ふくませた綿棒なんかでちょちょいと拭き取ってあげればOKです。

全て赤になっているパネルと溝も、

溝に暗い色が入ることで、それぞれのパネルは別体のものなんだ!!という
スケール感を演出する事ができます。
ポイントとしては、ボディと同色でトーンを落とした色がいいでしょう。
黒はよく作例に出てきますが、なんでもかんでも黒だとコントラストが付きすぎて
やり過ぎ感が出てしまいます。
ボディカラーや溝の深さによってはしなくても十分な場合もあります。
ちなみに、箱根園で使用したFCはスミ入れを一切していません。
一通りスミ入れを行ったら、いよいよデカールです!

最初の頃にも掲載したデカール。インストも付属していますのでこれを見ながら
貼っていきます。
※デカール=水転写式のシール

使用する道具はこんな感じです。
☆ 水
☆ デカール軟化材
☆ デカール用ピンセット
☆ 綿棒
☆ デカールを切り出す為のハサミとナイフ
☆ 蒸しタオル
デカール用ピンセットは先端が鋭利ではありません。尖っているピンセットだと
水に浮いたデカールを挟もうとした時、表面張力で逃げてしまう事があるのですが
デカール用ならスイッとつかむ事ができて便利です。

デカールは、一つ一つ台紙から切り離して使用します。
台紙丸ごと水に浸そうものなら、全てのデカールが台紙から離れてとんでもない事に!!
そして塗り分けで行わなかった黒いラインですが、デカールにライン部分がありますので
上のライン部分だけ切り離して使用してみます。下は既に黒く塗り分けているので必要ないです。

歪まないように慎重に。。もくろみ通り、うまくいきました(^_^)v

バンパーのラインも同じように貼っていきます。
このラインが再現されるだけでぐっと見栄えがよくなってきます。

さらに黙々と作業を続け、実車らしくなってきました!
ラインが神経を使うポイントかな。と予想していたのですが、落とし穴は
ボンネットのゼッケンとルーフの「3」という大きなゼッケン。
段差や湾曲したルーフのインテークが結構くせ者でなじませるのが大変(汗)
ここで活躍したのは軟化材ではなく蒸しタオル!!
昔ながらの技法ですが侮れない!蒸気でデカールをやわらかくする方法ですが、
複雑な形状にもしっかりデカールがなじんでくれます!しかも強力な軟化材のように
デカールを傷める心配もありません。是非お試しを〜(^▽^)
さて、次回はデカール完結編。それが終わったらクリアーといきますか!!
お楽しみに〜♪♪